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江の島 Lovers vol.09 Enoshihma lovers vol.09

フラダンス講師 佐竹 祥子さん

フラダンス講師 佐竹 祥子さん

江の島気質

江の島に生まれ育った祥子さんは、江の島にある「島の茶屋 あぶらや」さんの娘さんである。まだ湘南の海がキレイだったころを良く知っている。その江の島っ子の祥子さんに江の島気質について伺った。江の島気質を語るにはまず、江の島の歴史を知ること。東京オリンピック前までは、海には様々な生物が暮らす自然豊かな場所だったそう。

「堤防を歩くと青い海の底に色鮮やかな海草がゆらゆら揺れています。黄と黒のウツボはギャングのよう。透明な小エビや、イソギンチャク、ちょっと不気味なウミウシ、誰がリーダーだかわからない小魚の群れ・・・。」

ところが、東京オリンピックのヨット競技会場に決まり、ヨットハーバーを作る為の埋め立て工事が始まったころから様子は一変。 埋め立ての準備の為、車用の桟橋ができ、綺麗な青い海は埋め立ての為のゴミでどんどん埋まっていく・・・。地元の人の心の痛みが目に浮かぶ。 さらには江の島に車で遊びに来る人が増える、ゴミが増える、海はヘドロ、暴走族の轟音など・・江の島がどんどんと汚くなっていく。それに不況も重なり、江の島の苦しい時代が始まる。

今、江の島は以前の活気を取り戻しつつある。ここまで再建できたのはなぜか。中学校時代の先生はよくこう言っていたそう。「島っ子は明るいね~、江の島の子は素晴らしい~」。聞いた当時は半信半疑だったものの、実際に社会に出てそれを実感したという祥子さん。そう、江の島島民は明るく元気ハツラツ、強気で負けない、くじけない、前向きでグズグズしない・・。クヨクヨするのは損!と皆思っている。これぞ江の島気質なのだ。江の島がここまで元気になれたのは、この島気質があったからこそ。

江の島・湘南とHULA

湘南とハワイがとても似ていると語る祥子さん。彼女がここでフラダンスを踊っているのはごく自然なことなのかもしれない。

「誰もいない岩屋の空気、神社と神社を結ぶ小道、雑木林、気持ちよさそうに飛ぶトビ、頬をさわるやさしい風。こんな風に平日の江の島は、ゆったりと時間がながれ、大切なものを感じることができる。HULAを学びながら、人として何が大事かを見直すことができる。 それは例えば自然を大事にすること、風、香り、愛、波、自然界の神・・・など。 普段の生活で見落としがちな周りにある素敵なものを踊ることによって改めて見直すことができるのです。江の島は私にとって、たくさんの神様がいてくださり、祖先が静かに眠るとても神聖な場所です。誇り高い故郷です。」

と祥子さんは言う。

インタビュー2008年

目指せ!日本一楽しいゴミ拾い

NPO法人 海さくら

神奈川県の江の島で2005年から「目指せ!日本一楽しいゴミ拾い」をモットーに 年間ビーチクリーンを行い清掃活動にイノベーションを起こしてきたゴミ拾い団体。江の島に「かつて生息していたタツノオトシゴが戻ってくるくらいキレイにする」という目標をかかげ、体験・体感を大事にし「楽しく」「楽しめる」活動を継続しています。

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