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江の島 Lovers vol.03 Enoshihma lovers vol.03

環境応援団いっぽ 前田直昭さん

環境応援団いっぽ 前田直昭さん

今年で7年目の活動を迎える「環境応援団いっぽ」。 代表の前田さんを中心に、大学時代のサーフィン仲間で海岸清掃を始めたのが活動のきっかけです。

「最初のころは、湘南海岸の清掃活動をやっていました。が、2年目くらいに、海岸からのゴミには河川から来るものが多いということに気づきました。それで、相模川の上流に行ってみたんです。悲惨な状況でした。不法投棄が多くて・・・」

相模川のゴミの状況を目の当たりにし、「源流からの改善」が本質的な課題と気づいた前田さんたち。 釣りやオフロードバイクなどのレジャースポットである相模川河川敷を、新たな活動ポイントに定めました。

「最初の2年間はとにかく拾いまくっていましたね。湘南のサーファーには、自らゴミを拾う、持ち帰る文化があるじゃないですか。でも川にはそれが根付いていない。だから、正論を持っていくよりもまず活動する背中を見せようと思って、地道にやっていました」

最初は傍観していた人たちも、前田さんたちの姿をみて、一人、また一人と清掃活動に参加してくれるようになりました。 連携の輪が少しずつ広がり、自分自身の問題として認識されるようになってきたそうです。今では連絡会も設置され、前田さんたちが離れても、主体的な活動として継続しています。

「海岸では、横の連携が図れていると思うんです。それを川の上流に、いかにつなげていくかが課題ですね。プロのライフセーバーを呼んで、川で遊ぶ子どもたちに海の話をしてもらうなど、海と川との交流も行っています」 最近では、環境教育に関するコンサルティング活動も検討しているという前田さん。

「拾う」から「伝える」、そして「提案する」へ…常に環境問題の本質に目を向け、次の一手を考えています。その活動の原点とは?

「やっぱり“恩返し”ですかね・・・。僕自身、ものすごい自然の中で育ったので。大人になってどれだけ自然に恩返しできるかな、と。時には、ダメかな、うまくいかないな…ってこともあるけど、そのたびに原点に立ち返って、戻り戻りしながら続けてきました。その思いがブレることはなかったですね」

その前田さん自身、3人の子を持つ父親でもあります。自分たちの遊び場である自然を、自分たちで守って、後世に残していこう。 そのために、小さくてもできるところから一歩進んでみよう―そんな子供たちへのメッセージが、「いっぽ」のネーミングには込められているのです。

インタビュー2007年

目指せ!日本一楽しいゴミ拾い

NPO法人 海さくら

神奈川県の江の島で2005年から「目指せ!日本一楽しいゴミ拾い」をモットーに 年間ビーチクリーンを行い清掃活動にイノベーションを起こしてきたゴミ拾い団体。江の島に「かつて生息していたタツノオトシゴが戻ってくるくらいキレイにする」という目標をかかげ、体験・体感を大事にし「楽しく」「楽しめる」活動を継続しています。

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