目指せ日本一楽しいゴミ拾い!海さくら - 江の島 ごみ拾い ボランティア

目指せ日本一楽しいゴミ拾い!

海さくら|江の島 ビーチクリーン ボランティア ゴミ拾い

石巻市湊町1丁目 復興支援プロジェクト Reconstruction assistance Ishinomaki minatochou

『宮城県中田さんとの出会い』

私達はゴミ拾いなどの活動を通じて、江の島のゴミの約7割が川からやってくることを知りました。川のゴミは街からやってきて、街のゴミは、「人の心」が出しています。そこをなんとかしないと、一生タツノオトシゴは戻ってきません。 そこで、ゴミの象徴でもある「タバコのフィルター」でカヌーをつくり、相模川上流から江の島を目指し、 ドキュメンタリー映画 にしたのです。

実際にタバコフィルターカヌーをつくると言っても、今までに作ったことがある人はいなかったのです。探し続けて、ようやくそこへの挑戦に力を貸してくれる方と出会いました。宮城県の「カヌー工房NAKADA」の中田賢一さんです。彼がいなかったら、タバコフィルターカヌーも、映画も出来ませんでした。

2011年3月11日に、東北地方を襲った大地震により、宮城県に住む中田さんが心配になりました。なかなか連絡がつかなかったのですが、無事を確認できました。 しかし、中田さんの生まれた街、実家の石巻市は、信じられない光景でした。なんとか中田さんを助けたい。川から海につながっているように、「人」「海」「空」みんな繋がっている。 この繋がりを人間として大切にできないなら、タツノオトシゴなんて戻ってくる訳がありません。一人ではどうすることも出来ない大きな問題だからです。

『海さくらとしての支援』

実際に石巻市に行ったのは、震災から約2カ月後の5月。メディアとも違う現実を目の当たりにして、復興には長期的な応援が必要と思いました。 それでは、海さくらという小さい団体で長期的に応援するには、どうすればいいのか!?悩みました。でも実際に現地にいき、中田さんの叔父さんの鈴木さんの家(津波の被害を大きく受けたところ)に案内してもらい話をしている時、「この石巻市湊町一丁目の鈴木理髪店から、ピンポイントで支援しよう」と決めた。それは、鈴木さんの人柄もしかり、顔が見えるからこそ、現地の様子、変化する環境をリアルに聞く事ができ、それにスピーディーに対応できます。長期の支援には、支援する側への情報提供も必要です。避難所となっている石巻湊小学校からも歩いて1分。「皆さんがそこから、元気になって欲しい」と思いました。

『具体的な支援方法』

毎月のゴミ拾いや、海さくらの様々なイベントで募金箱を設置します。そして、海さくらの物販物の利益すべてを、湊町1丁目の支援に使用します。その実施報告・会計報告も海さくらブログの「被災地PROJECT」で報告しております。
海さくら代表ブログ 被災地PROJECT

『まだ始まったばかり』

これからも海さくらは、宮城県石巻市湊町一丁目を微力ながら支援していきます。 江の島にタツノオトシゴが戻ってくるための活動も6年を超えても、まだまだ始まったばかり。 被災地の皆様への支援も始まったばかり。 ただ、僕達はいいイメージを描き、「今」頑張る時の気がします。 きっと、タツノオトシゴは戻り、笑顔も少しずつ戻ってくる!「行動」あるのみです。 ピンポントで支援すること。これには、様々な意見があるかと思いますが、ピンポイントから広がっていくこともあります。強制はまったくしておりません。ご賛同いただける方達と、熱く進んでいければと思います。

海さくら 代表 古澤純一郎

目指せ!日本一楽しいゴミ拾い

NPO法人 海さくら

神奈川県の江の島で2005年から「目指せ!日本一楽しいゴミ拾い」をモットーに 年間ビーチクリーンを行い清掃活動にイノベーションを起こしてきたゴミ拾い団体。江の島に「かつて生息していたタツノオトシゴが戻ってくるくらいキレイにする」という目標をかかげ、体験・体感を大事にし「楽しく」「楽しめる」活動を継続しています。

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