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江の島 Lovers vol.30 Enoshihma lovers vol.30

サンタフェナチュラルジャパン 代表取締役社長 東さん

サンタフェナチュラルジャパン 代表取締役社長 東さん

「ゴミ拾いに参加させてください」

ある日のこと、海さくらゴミ拾いにカジュアルな紳士が一人で現れた。 物腰は低く、デニムにスニーカーという出で立ち。少年のような笑顔で周囲の人々と手稲にな挨拶をかわす紳士は、汗まみれになり一人黙々とタバコのフィルターやゴミを拾っていた。

後日判明したのだが、その紳士こそサンタフェナチュラルタバコジャパン社 代表取締役社長の東さんであった。 サンタフェナチュラルタバコ社とは、アメリカニューメキシコ州サンタフェに本社を構え、タバコ葉に化学添加物を使用していない100%無添加のタバコ「ナチュラルアメリカンスピリット」を展開している会社である。

「2人のヒッピーが創業したんですよ」と笑顔で語る東さんは、タバコを作る行程で、地球環境を意識することがいかに大切かを優しい口調で語ってくれた。 「私どもは、農薬や化学肥料を極力使用しない栽培方法(PRC栽培)でタバコ葉を育てているんです。それによりタバコ葉に化学薬品が残らないのはもちろん、農薬に耐性を持つ害虫や雑草の発生を防ぐことができるんです。それは生態系に影響をおよぼす可能性がありますからね。」 減農薬農法のPRC栽培は、農家の人々やその周辺の人々の健康にも優しい農法であると同時に、その土地を枯らさない農法でもある。

その他にも、サンタフェナチュラルタバコ社はタバコの製造段階で必要な電力を全て風力発電のフリーンエナジーでまかなっており、会社全体で地球環境に対して高い意識を持ち、実際に取り組んでいる。 社長自ら、一人でゴミ拾いに飛び込み参加されるその姿勢からも自然に対して高い意識をもった社風を伺い知ることができる。

「私も含めてだけど、日本人には「公」という意識が足りないかなと思います。自分の時間を削って「公」に貢献する一歩を踏み出すこと。額に汗をかいて初めてわかる事があると思います。会社のCSRももちろん大切ですが、それと同時に、今後も私個人のスケールで社会のためになることをしていきたいと考えています。 それにしてもタバコのフィルターは拾いづらい。拾えど拾えどゴミ袋が膨らまないから、拾ったという満足感も得にくいですしね。こんなにフィルターが流れ着くこと、タバコ会社として色々と考えていかないといけないですね。」

人間味のある優しい口調で語る東社長は、翌月のゴミ拾いにもデニムとスニーカーという出で立ちで現れ、海岸に流れ着いたたくさんのゴミを拾っていた。

インタビュー2010年

目指せ!日本一楽しいゴミ拾い

NPO法人 海さくら

神奈川県の江の島で2005年から「目指せ!日本一楽しいゴミ拾い」をモットーに 年間ビーチクリーンを行い清掃活動にイノベーションを起こしてきたゴミ拾い団体。江の島に「かつて生息していたタツノオトシゴが戻ってくるくらいキレイにする」という目標をかかげ、体験・体感を大事にし「楽しく」「楽しめる」活動を継続しています。

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