目指せ日本一楽しいゴミ拾い!海さくら - 江の島 ごみ拾い ボランティア

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江の島 Lovers vol.12 Enoshihma lovers vol.12

シンガーソングライター 文箭 知明さん

シンガーソングライター 文箭 知明さん

「海」

実家が岡山の工業地帯なので、海と聞くと小さい頃よく自転車で港に遊びに行っていたのを思い出す。「釣った魚は食べたらいけません」という看板があるくらいすごく汚い海だった。 でも、そんな海でも港に行けば仲間もいるしなぜか開放されるし、ワイにとって海は楽園みたいな場所と言える。海が綺麗か汚いかなんて、その頃は関係がなかった。

小学校の頃、真冬の寒い時に仲間5~6人で港に集まって、みんな海パン穿いて度胸試し。「いっせいのーで」で飛び込んで誰が一番長く海に浸かってられるかというくだらない勝負をしていた。いつも最後まで浸かっていたワイは、度胸があると仲間から尊敬されていた。

あと、デカイ石の下にいる『青虫』を捕って餌にし、小さい魚を釣って網で焼いて食べたりもしていた。味もしないし、パサパサで不味い魚だった。そういえば「釣った魚は食べたら…」って看板があったな。

港の工場にあった、錆びてペンキもはがれて全部銅色になった古いSLを秘密基地にしたりと、海と港が遊び場であり、『生きる』場であった。

そのせいなのか、今海に行くと昔を思い出し、波の音を聞くとなぜか心が落ち着く。ずっと見ていると「何もそんなに頑張らなくていい、お前は考え過ぎじゃ」って言ってくれているようで、エネルギーや力をもらえる。

ワイにとって、海は『ふるさと』でもあるのかもしれない。

「江の島」

江の島にはもう10回以上行っているが、何回行っても楽しい場所である。

普通、海の夜景っていうと観覧車や大きな船が綺麗にライトアップされているが、江の島は違う。 意外と真っ暗で、海と陸の境目がわからないくらい。

でも、ワイはそういう江の島が好きである。

何も演出されていない本来の夜の『海』がそこにはある。 昔は、「江の島」「湘南」って聞くと夏は水着ギャルがわんさかいる、そういうイメージだったけど決してそれだけではない。 江の島に行ったら必ず頂上に登るのだが、その登っていく途中でお店が並んでいて、街の風景、人、匂いなど一瞬『京都』を感じさせるところがあり驚かされる。

「海さくら」というのも、江の島に行った時に初めて知った。 太陽の陽射しが海に反射して、綺麗に輝いている。 昼間なのに、海に星があるみたいで本当に目を奪われた。

江の島、そこは自分を振り返る絶好の場所である。

インタビュー2008年

文箭知明 プロフィール
大阪で1999年に2人で「ぶんやともあき」を結成しライブハウスを中心に活動を始める。 2003年1stミニアルバム『笑っていこう』を発売し、その名前と歌声を全国に広める。 2007年9月に惜しまれつつもユニットを解散し、ソロとして活動を決意。 ついに2008年3月「文箭知明」として活動をスタートさせる。 強いメッセージが込められた歌詞とどこか懐かしさを感じるメロディ、そしてその唯一無二な歌声が魅力的なシンガーソングライター。 現在、下北沢を中心に都内でライブ活動を行っている。又、音楽活動だけに止まらず、最近では風景写真を撮りためている。

目指せ!日本一楽しいゴミ拾い

NPO法人 海さくら

神奈川県の江の島で2005年から「目指せ!日本一楽しいゴミ拾い」をモットーに 年間ビーチクリーンを行い清掃活動にイノベーションを起こしてきたゴミ拾い団体。江の島に「かつて生息していたタツノオトシゴが戻ってくるくらいキレイにする」という目標をかかげ、体験・体感を大事にし「楽しく」「楽しめる」活動を継続しています。

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